山本さん(看護師)インタビュー

もっともっと上手に!職人的に腕を磨いていきたい。

もっともっと上手に!
職人的に腕を磨いていきたい

大阪院 看護師
山本さん

同じ業界でも、
特に恵まれているなと感じます

アイランドタワークリニックで働くまではずっと病棟で勤務していたので、美容業界への転職には少し不安がありました。
未経験ということもありますが、美容系のクリニックだと看護師がカウンセリングを行うこともあると聞いたことがあったので、自分に合っているか不安だったからです。
面接の際、ここでは看護業務に専念できるということと自毛植毛の説明を聞いて、興味が湧きました。
美容系のクリニックは命に直結する仕事というイメージがあまりないので、割とゆるい環境なんじゃないかと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。教育体制もしっかり整っていますし、研修制度も非常に充実しています。
患者様のことを第一に働けるこの環境は、非常に恵まれていると思います。

看護師 山本さんと他看護師による打ち合わせの風景
看護師 山本さんが模型を使って施術のシミュレーションをしている様子

求められる技術力の高さに驚いた

美容業界には縁がなかったので、どんな感じなのか検討もついていませんでした。入職してから、求められるスキルの高さに驚きましたね。
医師と看護師が協力してグラフト(毛を作る組織片)を採取して、医師が穴を開けて、そこに看護師がグラフトを植えていく。口で説明すると簡単そうですが、採取の時に皮膚をちぎらないように気をつけたり、開いた穴の方向を見極めたり……一筋縄ではいかないことばかりです。
特に苦戦したのは、左手も使えなければいけないこと。頭の左側は左手で植えるんです。0.6mmの穴に左手でグラフトをピタッと綺麗に入れていく。めちゃくちゃ難しいです。オペがない時にも道具を持ってイメージトレーニングして、もう必死でした。
頑張っていたら、ある時を境に急にスポスポ植えられるようになったんです。「あれ、急に穴の向きが分かるようになった」、「利き腕じゃない方でもスムーズに植えられる!」と。

グラフト1本を丁寧に、丁寧に

グラフトの採取では、皮膚の状態で難易度が変わってきます。頭皮がもろくて根が硬いとグラフトがちぎれやすいので手こずるんです。患者様のご年齢は関係なく、本当に、やってみないとわからない。個人差があります。
でも、大事なグラフトなのでその1本を本当に丁寧に扱うように意識しています。
私は植毛の魅力にとりつかれて、難しい手術の時ほどチャレンジ意欲が湧き上がります。
もっと早く、もっと正確にこなせるよう、今後もスキルアップを目指していきたいです。

看護師 山本さんが点滴の確認をしている様子
看護師 山本さんとスタッフが、パソコンを使って打ち合わせしている様子uchiawasesiteiruyousu

ここでよかった、と思っていただくために

ご提供する技術はもちろんですが、もう一つ大事にしているのが患者様との関わり方です。やっていることが毎日同じなので、事務的にならないようにしたいですね。
どんなに短いご説明でも、患者さんの目を見てお話しするように気をつけています。その方がお互い気持ちいいからというのもありますが、ちゃんと理解いただけたかな、というのを確認できるからなんです。
そういう細やかさって絶対必要だと思います。植毛してよかった、だけではなくて「ここで植毛してよかった」って思っていただけたら嬉しいです。

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