ダイレクト法専用パンチ・ヘア・マティック及びニューオムニグラフトを使用し、後頭部の毛髪を毛包ごと直接吸引し、そのまま薄毛部分に移植するという革新的施術方法です。
この施術法は、移植部位であるドナーにダメージを与えることがなく、より新鮮な状態で移植できるため、高い生着率が長所となります。特に、生え際や分け目などのちょっとした細部への植毛に適しています。

- 従来のメスを使わないため、患者さまへの負担が軽減されます。
- ドナーへのダメージを極限まで無くすことにより、生着率が非常に高い。
- 生え際や分け目など少ないグラフトから、メガセッションによる1500グラフト以上の移植も可能。
- 移植部位の採取あと
施術直後の直径1mmの非常に小さいホール状のあとが、写真のように約1週間で目立たなくなってきます。数ヶ月たてば、髪の毛をかき分けても採取あとは、分からなくなりますので、周囲の人に気づかれることもありません。
![]()
自分の毛髪を薄くなった部分に移植する治療法、それが「自毛植毛」です。 後頭部の毛髪は、男性ホルモンから生まれる毒素に強く、どんなに薄くなっている人でも、しっかりと残っています。この生命力の強い毛髪を生きたまま移植するというわけです。
自分自身の毛髪ですから、もちろん移植後の拒絶反応はほとんどありません。色や質感も変わらず、加齢とともに移植部分もグレーヘアーへと変化してきます。一度移植してしまえば、その後は面倒なメンテナンスは一切不要。カツラのように高額なランニングコストもかかりません。半永久的に生えつづける治療法が自毛植毛なのです。
アメリカでは人工毛移植のトラブルが多発したため、人工毛による移植は法律によって禁止され、現在では自毛植毛が一般的になっています。ここ数年、施術件数は飛躍的な伸びを示し、年間およそ100万人の人々が施術を受けているほどに。「自毛植毛」は、日本ではまだ一般的ではありませんが、その安全性と確実性への評価は高く、薄毛に悩む一般の方々への普及が大いに期待されています。


「QHR(R)システム」とは、自毛植毛における高度な医療技術の自動化に成功した新しい自毛植毛機器ニューオムニグラフトと当院独自の技術の融合により、高い生着率を可能にした、アイランドタワークリニックグループ独自の安心で高度な先進医療自毛植毛技術です。ニューオムニグラフトは、厚生労働省の認可を取得した自毛植毛移植機器です。

- 新しくなったオムニグラフト・ニューオムニグラフトの改良点
1.デジタル化により、緻密な数値の設定が可能になった。
2.機能の向上により、施術時間が短縮された。

-
移植にかかる時間が従来の1/2から1/3に短縮。
無痛麻酔によりほとんど痛みもありません。手作業による自毛植毛と異なり、先端の自毛植毛機器「New Omni Graft 」を使用し、全工程を自動で行うため、移植にかかる時間が従来の 1/2から1/3(約3~4時間)に短縮。しかも全工程が無痛麻酔による施術ですので、痛みはほとんどなく、施術中に患者様に与えるストレスが大幅に軽減しました。


-
毛嚢細胞の再生率も高い確率を実現しています。
メスを一切使用せず、専用ツールであるヘアトームとハンドピースを使用。施術時間が短縮するだけでなく、植毛の際最も注意を払わなければならない移植角度の精度や、移植した毛髪の生着率も大幅にアップしました。さらに、頭皮への負担も軽減し、傷ついた部分がすみやかに回復。移植した毛嚢細胞の再生率も高い確率を実現しています。


-
スピーディーで確実に、高い安全性も実現しました。
自毛植毛が世界で最も積極的に行われているのがアメリカとフランス。「New Omni Graft」は、日本の厚生労働省に相当するアメリカの「FDA」とEUの「CE MARK」の認可を受けているフランスMEDICAMAT社の自毛生毛植毛機器です。(国際特許番号:0188466)
生毛の自毛植毛における高度な医療技術の自動化に成功したこの機器は、スピーディーで確実な施術を可能にしただけでなく、高い安全性も実現しました。

-
QHR(R)システムは、施術スピードが格段にアップしました。
植毛に必要な毛根を 1~5本単位で細かく分けていく作業を株分けといいます。
■一般的な自毛植毛の場合
約4~5名の専門のスタッフが特殊顕微鏡などを使いながら手作業で株分けするため、数時間もの時間を要します。
■QHR(R)システムの場合
植毛の全工程を自毛植毛機器「New Omni Graft」により自動で行います。株分け作業は専用のヘアトームで行うため、施術スピードが格段にアップ、さらに当院独自の技術で生命力の強いきれいなグラフトの作成が可能になりました。QHR(R)システムヘアトームによる株分け
従来の植毛術における株分け(グラフト作成)は、作業する担当者の技量(熟練度)によりムラが生じ、常にキレイで新鮮なグラフトを作成することが難しく長時間かかることで空気に触れる時間が長くなり、移植後の毛髪の生着率を低くしてしまいますが、当院のQHRシステムは、自毛移植機器ニューオムニグラフトのヘアトームとQHRシステム独自の技術により、「キレイで新鮮なグラフト」を作成することが可能になり、これにより世界に先駆けて純度の高いフォリキュラー・ユニットを採取・移植することができたのです。これにより高い生着率を実現しているのです。

-
QHR(R)システムは、は、他の毛髪の流れに正確に沿わせます。
植毛において最も重要なことは、5~10年後の毛髪の生え方まで計算したうえで移植することです。植毛した部分の毛髪とその周囲の毛髪の生える方向が違ってしまうと、自然なヘアスタイルが実現できなくなってしまうからです。
■一般的な自毛植毛の場合
メスを使うため、必要以上に植毛部位を広げてしまうことに。このため移植の方向が正確に定まらなくなってしまいます。
■QHR(R)システムの場合
メスを使わず専用のハンドピースを使用するため、最小限の植毛部位を作成。移植の際、他の毛髪の流れに正確に沿わせることができます。
しかも、ニューオムニグラフトでは従来の限界と言われていたホールの直径1mmをさらに越えたオリジナル専用ハンドピースにより0.8mmを実現しました。今まで以上に微細なデザインと多くの本数の移植が可能となりました。

-
最小限の植毛部位に専用のハンドピースを使用します。
毛髪の流れに沿った植毛を行うためには、植毛部位を最小限に作成(ホールまたはスリットの作成)すると同時に、その後の植毛も他の毛髪が生えている方向に合わせて正確に行わなければなりません。
■一般的な自毛植毛の場合
ピンセットを使い手作業で、1本ずつ毛根の方向を考えながら植毛します。植毛部位を大きめに作成しているため植毛の方向が定まりにくく、他の毛髪の流れにうまく添わせることができません。しかも移植の際、毛髪をピンセットではさむことで、毛髪がダメージを受けることもあります。
■QHR(R)システムの場合
最小限の植毛部位に専用のハンドピースを使って植毛作業をするため、きわめて正確かつ迅速に移植することができます。さらに、移植時の毛髪に対するダメージがほとんど無いため、移植した毛の生着率も格段にアップしました。術後、従来の植毛法で移植された毛髪は一度ほとんどが脱落し、2~3ヵ月後から徐々に生えてきますが、この「QHR(R)システム」は"より生命力が強い"、"きれいなグラフト作成"を可能にしたことから、半数以上の毛髪が脱落せずそのまま伸び続け、残りの脱落した毛髪も2~3ヵ月で生えてきます。そうしたことにより従来の植毛法より"より早く見栄えの変化を実感すること"ができます。 また、もうひとつの大きな特徴が、移植部分の密度の濃さにあります。これは一般的な手作業による植毛技術では、通常1平方センチメートルあたり約40~50本移植できますが、メスによるスリット(切れ込み)での過剰な移植は、ショックロスを起こし易く、せっかく移植した毛髪も結果的に生着せずに脱落してしまいます。「QHR(R)システム」では、オリジナル専用ハンドピース(0.8mmパンチ / 意匠登録申請中)を使い、毛髪の生着率や密度を考慮し一番理想とされる"1平方センチメートルあたり50~60本を植毛"しています。これにより33~40%の密度を達成しています。これは、常に安定した技術力と精密な移植が可能な「QHR(R)システム」だから実現できた数値といえます。































